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西椎屋の景「宇佐のマチュピチュ」
国道387号から望む西椎屋地区は、地元の人が秋葉様(火伏せの神)と呼ぶ円錐形の山を背景にした棚田と集落の景観が南米ペルーのマチュピチュに似ていることから「宇佐のマチュピチュ」と呼ばれ、全国紙やヤフーニュースで紹介されたことから、注目度が大幅にアップしています。 また、2016年3月には「宇佐のマチュピチュ展望所」も完成し、多くのお客様が訪れています。